memo

ジブリの新作公開まであと少しですね。
大人向けの映画ということで、試写会で子供が走り回り、可愛いキャラが出ないと親が逆切れという記事を見ました。
面白い面白くない以前に、映画館で走り回る子供を連れて行ってはいけません。
それを静止できない親も行くべきではありません。
周りの人に迷惑以外の何でもありません。
公共の場所のマナーとルールと言う物があるのです。
お子様は神様ではありません。
ちゃんとしつけてから公共の場所に連れて行ってください。迷惑です。

可愛いキャラクターが出ない親が逆切れとか意味がわかりません。
ジブリ＝子供映画という図式はもう崩壊しています。
可愛いキャラクターが見たければ家でDVDでも見てたらよいのです。

ただ、最近の映画はプロが見て絶賛する映画が多いような気がするのです。
素人が素直に面白かったなぁと見終わった後に思える映画が少ないのも事実だとは思うのです。
単純な娯楽だったはずの映画が最近、芸術性などが高まり少し難しくなってきているのかなぁとも思うのです。
それでも、ジブリの新作は楽しみなのであります。
ジブリならではの雰囲気はジブリの映画でないと味わえないからなのです。

映画は入稿終わってからだけどね！！！！！！_(:3 ｣∠)_


WEB拍手ありがとうございます。
コメントくれた方＞記事を見てこんな風に思いました・・・